すわだいすけ @ Guam 2010

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とゆう事で今年も行って来ました、グアム!

リリース&ツアーの準備でわしゃわしゃになってたので、突入する直前のリフレッシュに!
後は激動の2ヶ月を迎える前に、来年のボンヤリとした展望もクリアに見てこようと!

そしてサブ目標は10/30のJaimie & Blue Corn Cafe presentsのハローウィンパーティーの買い出しに!

とゆう事でこんな感じでした!!!
(写真の並びの左上の「View with PicLens」をクリックして見ると、コメントがいい感じに表示されます!)

普段は行かないようなひっそりとしたビーチで一人弾き語ったり、
ショッピングモールやスーパーで懐かしい雰囲気につつまれたり、
大好きなアメリカンフード食べたり!
ハロウィンパーティーに向けた買い出しも大成功!(10/30@綱島にてお楽しみに!)

それだけでも十分楽しかったんだけど、

何より印象に残ったのは、
あと1時間ぐらいで空港へのバスが来るぞ、って時。

ちょっと暇つぶしにホテルの前のビーチにギター持って行ったら。

現地の(日本で言う)海の家の人が、
「何それ?ギター?ちょっと歌ってよ!」
って言われてなにげに鼻歌程度で始めた弾き語りが、

近くにいた京都の女子大生さん達フロムジャパンが聴きに来てくれて、

いつのまにかプチビーチライブ@Tumon Beach, Guamになって!

1. Crazy
2. Holiday
3. Lesson #9

やってきました!

月並みだけど、
音楽は国境や言語を超えるなって、
ホント思ったよ。

ってゆうか前から思ってたけど、
こんなに実体験としてそれを感じたのは初めてだったかもなぁ。

最初は海の家の人だけだったから、
「僕の歌半分ぐらい日本語だから、解んないよ?いいの?」
みたいな話してたんだけど。
「いいよいいよー」
みたいな感じでまったり聴いてくれて。

よく考えたら日本のみんなには
残りの半分(英語)が外国語だもんね。

リズムと、メロディーと、ハーモニー。
それが音楽の三大要素で。
言葉なんて、変な話、二の次なんだよね。

そう思ってるから、日本でもこういう歌詞のスタイルをやってるって事。

改めて気付かされた瞬間だった。

そしてやっぱり人にはミュージックが心地いいんだって事。
ビーチでも、山でも、街でも、家でも、どこでも。
楽しむ場所には、ミュージックがより一層楽しくしてくれるって事。

エンターテインメントとしての音楽の「価値」が危ぶまれるこの世の中で。

やっぱみんな音楽好きなんだや、ね。
やっぱどんな時代でも音楽は体を、心を踊らすんだや、ね。

って思ってほっこりしたよ。

うん。

そして去年のグアムが「Hallelujah」の世界観を創ったように、今年の体験もきっとSleepyhead Jaimieの一部になって、そのうちみんなに届くと思う!

最後に!
僕のグアム2010に、かけがえのない奇跡の瞬間をくれた
Tumon Beachの3人&グアム娘達!

ほんとにありがとう!!!

Hope to see you all soon.

love,
すわだいすけ 🙂

(p.s. そして写真掲載OKもサンキュー!さすが関西っ子!)

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